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時間外でも
心臓発作のようなものであれば、緊急に病院で専門家の治療を受けなければなりませんが、行政書士業務の場合、そのように緊急のものはめったにありません。
しかし、内容証明郵便が送られてきて、不安で一杯ということがあるかもしれません。あるいは、現在、ある出来事をめぐって協議中で、示談書・合意書に署名すべきかどうか迷っているというような事情はあるかもしれません。これが日曜日や、仕事が終わって19時くらいであれば、明日まで待って、それから彩行政書士事務所に連絡しようと思われるかもしれません。一晩、悩みながら過ごすのもつらいことですから、そういう場合は時間に関係なくご連絡ください。メール・電話など、だいたいのお話をうかがいます。おそらくこれで一安心いただけるのではないかと思います。本格的なお話は、次の日以降としましょう。
緊急でなくても、普段は忙しいという方は、土日・祝日、連休、正月、お盆の時期などにも、予約していただければ面談できます。
混み合うことがあるので、ご希望どおりにはいかないかもしれませんが、まず概略を伺って、急いで手続をしなければならないのかも含めてご相談させていただきます。
その際に、受任できそうな案件かどうか検討させていただいています。また、もし、ひと言でお答えできるようなことや一般的なことならその場でご説明します。この場合、相談料等はかかりません。
勧誘はしませんが、連絡先を
電話などですと、事情や経緯を誤解してしまうことがあるので、聞き間違い・言い間違い等があったと思われるときは訂正や追加の説明のため、こちらからご連絡したい場合があります。そのため、「電話番号ヒツウチ」の電話はお受けしておりません。行政書士は守秘義務のある国家資格者ですから、安心してご相談ください。また、こちらから勧誘して業務を受けてもよい結果は出ませんから、勧誘することはありません。
川崎市中原区を本拠地とする行政書士ですが、武蔵小杉・元住吉で面談をすることが最も多く、幸区や川崎区の方、高津区や麻生区の方にも多くご利用いただいています。
東急東横線・JR南武線・小田急線・京王線をお使いの方には便利だと思います。